伏見稲荷散歩 と見せかけて、稲荷山落つ
2016年 06月 05日
京都も(それなりに)近いってことで、用事ついでの散策
京都駅とタワー
前回帰省時に京都駅に寄ったときに、屋上からみた103系
保存留置的な存在かと思いきや、現役やった衝撃
奈良線で、稲荷駅まで移動
伏見稲荷神社
鳥居さんいっぱいの所は人だらけだったので・・・
問題はこの奥の奥宮からであった
この奥宮から見える鳥居を右に曲がる人
自分もここを曲がったのが運の尽きであった・・・
ここを曲がって少しいくと、伏見神寳神社
神使が龍だったので
ここで引き返せばよかったものの進む
おお??
やや道が怪しい
これは・・・
弘法瀧なるところに到着
ここまでは、まだへーこんなとこあるんだくらいだった
もう少し進んでみる
弘法瀧を上から
密集してらっしゃる
そして青木瀧へ
この時点でもう人がだーれもいない
おかしいなーと調べてみると、本道とは違うものの、進んでいけば、山頂のコースに行ける模様
なるほど、じゃー進むかということにした
が・・・
あるけど次ぎの白菊瀧を発見できず、すごいローカルな畑の脇を歩く
人いたら聞いてみようと思っても人いねっ
車が通れそうなところを歩くと前から男性が二人歩いてきたので、お意外とまだ奥なんかと進むとあった
白菊瀧
すぐ上に御劔瀧
もう少し上に行くと分かれ道が
不安を煽るくたびれた看板
地図的に、大岩神社まで行って引き返してここから稲荷山山頂にいけるっぽい
ここらへん二つが隣接してて分けにくい
末廣瀧 岩越瀧
と、ここで岩と木しかない風景に違和感
日通どうした・・・
なぜここにのぼりを置いたかは甚だ不明
どちらかというと不興を買いそうな場面ですが・・
そのまま道なりに進む
道中、崩壊した鳥居の横を通り
大岩神社へ
すでに登る元気もなくここで引き返して、さっきの看板の所へ
尚、ささっと書いてるけど行程上りで8分くらいの距離
看板付近で、おばさんとすれ違う
ぶっちゃけ、言うけど、雰囲気ってか気分は既に廃村探索に近い気分
人いんのかよと思いつつ看板のほうへ行く
ってあれ?これ看板の上にある廃屋を右回りで行くか左周りでいくかの差で
道一緒じゃね?と勘違いしたのが最後であった・・・
このとき家の手前左側に、ほっそーい階段があったけど、どうやらそれが稲荷山山頂のコースだったらしい
それを見たけどまさかこんな細いところじゃあるまいに、とスルー
先達が通ったブログを見るに、大滝神社を通って奥から行けるそうなので、その行程で行くことに
一度登って戻って登る事に愕然として、休憩
あぁ風が心地いいなー(現実逃避
また、大滝神社まで登り
引き返した階段登ると広いところに出る
が、さっきすれ違ったおばちゃんがいたので、スルーして道を行く
もう完全山道
暫く歩くと、参考にしたブログにあるように四つ辻に
もう看板も朽ちてわけわかめなので、ブログ通り左へ折れる
山道ぽかったのが開けて歩き安い道に変わる
あとはブログにあった次の目印の鳥居を見つければゴールは近い・・はず・・・
が、予想よりなかなか鳥居がでてこないので、一休み
あーガチ山だなーぱないなーという感想
しばらく、登りだったのが、急に平坦になり下りだす
あっるぇーこれなんか変なとこ行ってない??と不安になりつつ
歩いてたら前から、人が二人
ここまっすぐ行ったら山頂なのか聞こーっと
・・・
おいぃィ?スキンヘッドの外人やないかー
時代が時代なら山で鬼に遭遇な事件やぞと思いながら「こんにちはー」と声かけてみるもスルー
おk
このまま進もう
そこから歩いて数分で
鳥居!!
これですわー
ようやっと正規ルートへ帰還
一ノ峰へ
もう手持ちのペットボトル1Lも水が尽き喉渇いた!!!
自販機にアクエリの350mlが200円であったので喜んで買いました
うへへ
山頂の売店的なところ
右の文字がもう、京都人の京都人たる所以を如実に物語っていますね
山頂まできたので、駅帰還ルートへ
つづく
尚、今回の行程を地図で
地図は拾いもの(ぉ
京都駅とタワー
保存留置的な存在かと思いきや、現役やった衝撃
伏見稲荷神社
自分もここを曲がったのが運の尽きであった・・・
ここを曲がって少しいくと、伏見神寳神社
神使が龍だったので
おお??
弘法瀧なるところに到着
もう少し進んでみる
弘法瀧を上から
そして青木瀧へ
この時点でもう人がだーれもいない
おかしいなーと調べてみると、本道とは違うものの、進んでいけば、山頂のコースに行ける模様
なるほど、じゃー進むかということにした
あるけど次ぎの白菊瀧を発見できず、すごいローカルな畑の脇を歩く
人いたら聞いてみようと思っても人いねっ
車が通れそうなところを歩くと前から男性が二人歩いてきたので、お意外とまだ奥なんかと進むとあった
白菊瀧
地図的に、大岩神社まで行って引き返してここから稲荷山山頂にいけるっぽい
ここらへん二つが隣接してて分けにくい
末廣瀧 岩越瀧
どちらかというと不興を買いそうな場面ですが・・
そのまま道なりに進む
道中、崩壊した鳥居の横を通り
大岩神社へ
尚、ささっと書いてるけど行程上りで8分くらいの距離
看板付近で、おばさんとすれ違う
ぶっちゃけ、言うけど、雰囲気ってか気分は既に廃村探索に近い気分
人いんのかよと思いつつ看板のほうへ行く
ってあれ?これ看板の上にある廃屋を右回りで行くか左周りでいくかの差で
道一緒じゃね?と勘違いしたのが最後であった・・・
このとき家の手前左側に、ほっそーい階段があったけど、どうやらそれが稲荷山山頂のコースだったらしい
それを見たけどまさかこんな細いところじゃあるまいに、とスルー
先達が通ったブログを見るに、大滝神社を通って奥から行けるそうなので、その行程で行くことに
一度登って戻って登る事に愕然として、休憩
あぁ風が心地いいなー(現実逃避
また、大滝神社まで登り
引き返した階段登ると広いところに出る
が、さっきすれ違ったおばちゃんがいたので、スルーして道を行く
暫く歩くと、参考にしたブログにあるように四つ辻に
もう看板も朽ちてわけわかめなので、ブログ通り左へ折れる
山道ぽかったのが開けて歩き安い道に変わる
あとはブログにあった次の目印の鳥居を見つければゴールは近い・・はず・・・
が、予想よりなかなか鳥居がでてこないので、一休み
あーガチ山だなーぱないなーという感想
しばらく、登りだったのが、急に平坦になり下りだす
あっるぇーこれなんか変なとこ行ってない??と不安になりつつ
歩いてたら前から、人が二人
ここまっすぐ行ったら山頂なのか聞こーっと
・・・
おいぃィ?スキンヘッドの外人やないかー
時代が時代なら山で鬼に遭遇な事件やぞと思いながら「こんにちはー」と声かけてみるもスルー
おk
このまま進もう
そこから歩いて数分で
これですわー
一ノ峰へ
自販機にアクエリの350mlが200円であったので喜んで買いました
うへへ
山頂の売店的なところ
山頂まできたので、駅帰還ルートへ
尚、今回の行程を地図で
地図は拾いもの(ぉ
by clear-sky-of-star
| 2016-06-05 21:45
| 徒然